
「食べる」の
ぜんぶを、
あたらしく。
食べることは、自然が育む生命をいただくこと。
しかし、これまでの食文化は、
自然に大きな負荷をかけ続けてきました。
地球の未来を考えながら、
「食べる」をもう一度、見つめ直していく。
そんな想いから、ZENB initiative は生まれました。
人々の食に対する意識は、大きく変わろうとしています。
人や環境への負荷が少ない、新しい食生活へ。
「おいしい」と「カラダにいい」、
どちらも叶えることのできる毎日へ。
かけがえのないこの星を、未来へリレーするために。
一歩ずつ、私たちは前へ進みます。
あたらしい
「サステナビリティ」
食べることとは、自然が育む生命をいただくこと。
しかし、私たちの社会は、自然に大きな負荷をかけることで成り立っています。
自然環境の悪化を食い止め、できる限りムダを減らすというアクションがなければ、
やがて食材を確保することさえ不可能になる。
ZENB initiative は自然と向き合い、
サステナブルな食糧生産を叶える未来を見つめています。
あたらしい「おいしさ」
私たちのまわりには、おいしい食べものがあふれています。
しかし、おいしさへの感動が希薄になると、人は食への敬意を失ってしまう。
ZENB initiative は、素材本来の味わいを引き出し、
まだ食べたことのないおいしさを提供することで、
食べることそのものの新たな可能性を追究していきます。
あたらしい「健康」
私たちのカラダは、私たちが食べるものによってのみ作られます。
カラダを作り、動かすための食事が、逆にカラダの負担となっている。
そんなことが、あってはならない。素材のもつ力を最大限に引き出し、
必要な栄養素をおいしく摂ることができる。
それが、ZENB initiative の描く食の未来像です。
ZENB initiativeの取り組みにご賛同頂いた専門家の皆様に、
これからの食の未来についてのお話を伺いました。

#07 笹島保弘 / IL GHIOTTONE

#06 杉本敬三 / ラ・フィネス

#05 桑原Vanne秀幸 / よろにく

#04 黒木純 / くろぎ

#03 鎧塚俊彦 / Toshi Yoroizuka

#02 脇屋友詞 / トゥーランドット臥龍居

#01 須賀洋介 / SUGALABO

随時公開予定